使命・役割

一般社団法人学術著作権協会(学著協)は、学術研究又はその発展を目的とする出版者を含む会員団体等の著作権を擁護するとともに、学術著作物の利用を円滑にし、会員・利用者に共通する利益を図ることを目的に設立された団体です。事業活動は、

  1. 主として学術著作物の複製等の著作物の利用に関する許諾及び管理の受託・代行の業務。
  2. 主として学術著作物の著作権にかかる複写使用料の徴収代行及びその権利者への分配の業務とこれに附帯する一切の業務。

です。

この目的達成のために、学著協は、学術著作物の著作権の集中管理の方策、著作権に関する知識普及の方策等の調査・研究・啓蒙活動を行っております。

学著協は、更に、我が国における学術研究の現状とその成果等、学術関連情報の海外紹介事業を展開致しております。また、1989年より海外学術著作物等の我が国における複写権集中処理事業をも実施いたしております。

学著協の2006年度における著作権受託著作物タイトルは、日本および海外受託団体のものを併せて70万を超えております。

これらの著作権受託著作物出版者、タイトルについては、学著協ホームページへの訪問者は、常にこれを見ることができます。

更に、日本での利用者は、学著協ホームページから得た手順に従い許諾手続き行うことによって、迅速、かつ合法的に職業上必要とする最新の論文・文献等を自己のものとして著作権処理を行うことができます。

学著協が権利受託している著作物の一部については、電子化し、PDFとして自己のコンピュータに保管することも可能です。どの著作物が可能かは、学著協ホームページ上で常にこれを見ることができます。

学著協の2006年度における許諾契約者は、日本企業に限っても各産業分野に影響のある企業を中心に3,000社を上回っております。

海外に関しては、1999年米国 Copyright Clearance Center, Inc. (CCC)と双務協定を締結いたしました。米国の利用者は、学著協が著作権を受託している我が国著作物複写許諾手続きをCCCを通じて行う事が可能となっております。

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